Amazonの危険物審査は、書類の記載ミスや情報の不一致があるだけで、想定以上に時間がかかることがあります。
とくにバッテリーや磁石を含む商品では、「なぜ差し戻されたのか分からない」と感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
本記事では、実際の審査対応を踏まえ、危険物審査でつまずきやすいポイントと、スムーズに通過するための考え方を整理します。次のような方は、ぜひ参考にしてみてください。
- AmazonのFBA販売で危険物審査に戸惑った経験がある
- 電池や磁石を含む商品で、思わぬ差し戻しを受けたことがある
- 危険物審査の流れや注意点を事前に把握しておきたい
- できるだけ一度で審査を通過させたい
Amazonにおける危険品の定義を理解する
「危険物」と聞くと、可燃性・爆発性の高い化学物質のみを想像される方も少なくありません。
しかし実際には、一般的な消費者向け電子機器の多くが、Amazonでは危険物審査の対象となります。
重要なのは、危険物 = 販売禁止商品ではないという点です。
正しい分類と、必要な書類を適切に提出すれば、多くの商品はFBAでの販売が可能です。
Amazonでは、危険物を大きく以下の2つに分類して取り扱っています。
FBAで販売可能な危険物(審査必須)
Amazon FBAで最もよく遭遇するカテゴリーです。
電池を含む商品(最も一般的)
- モバイルバッテリー、Bluetoothイヤホン、スマートウォッチ
- 電動工具・園芸機器
- 電子書籍リーダー、タブレット端末
※内蔵型バッテリーを含む商品も「電池を含む商品」として扱われます。
バッテリー容量、構造、型式の変更は再審査の対象となる場合があります。
また、100Whを超える電池については、より厳格な申告が求められます。
磁石を含む商品
- 磁気スマホスタンド(磁束指数0.005T・m²以上は申告対象)
- マグネット式充電器
- 磁性玩具・教育用品
実務上の注意点
- Amazon.co.jpでは、磁石を「単体」ではなく、商品全体および輸送時の梱包状態における総合磁場を基準に判断します。
- 単体では基準未満であっても、複数磁石の組み合わせや集中梱包によって基準超過と判断されるケースがあり、日本向けでは非常に多い差し戻し要因の一つです。
限定数量で販売可能な危険物(危険物プログラム参加必須)
Amazonの危険物プログラムに参加することで、以下の分類に該当する商品も、条件付きで販売可能となる場合があります。
- 第2.1類(可燃性ガス)、第2.2類(非可燃・非毒性ガス)
- 第3類(引火性液体)
- 第4.1類(可燃性固体)
- 第5.1類(酸化性物質)、第5.2類(有機過酸化物)
- 第6.1類(毒性物質)
- 第8類(腐食性物質)
- 第9類(その他の危険物)
その他、審査対象となり得る商品
- 加圧ガスを含む商品(スプレー缶の一部など)
- 一部化粧品・洗浄剤
- リチウム金属電池搭載製品
販売制限または非推奨の危険物
高圧ガス、強酸化剤、毒劇物など、日本の「毒物及び劇物取締法」等の規制対象となる商品です。
第三者出品者による安定的なFBA販売は難しく、実務上は取り扱い非推奨とされています。
FBA配送で明確に禁止されている分類:
- 第1類(爆発物)
- 第2.3類(毒性ガス)
- 第4.2類(自然発火性物質)
- 第4.3類(水反応性物質)
- 第6.2類(感染性物質)
- 第7類(放射性物質)
危険物審査は「書類」で決まる
Amazonの危険物審査は、本質的には書類審査です。
提出書類に不足や不備、記載内容の矛盾がある場合、審査はその時点で停止、もしくは差し戻しとなります。
「商品自体に問題はないのに通らない」というケースの多くは、書類の精度不足が原因です。
主に求められる4種類の書類
書類① UN38.3試験報告書(リチウム電池必須)
2020年1月1日以降、Amazonではリチウム電池を含む商品について、
UN38.3試験概要書の提出が必須となっています。
以下の場合は再試験が必要です:
- 電池セルの型式変更
- 容量が±20%以上変わった場合
- 保護回路(BMS)の設計を大きく変更した場合
提出時の主な要件:
- 日本語または英語の要約が付いていること
- ILAC または JAB 認定試験機関による発行であること
- 実際の商品仕様と完全に一致していること
※型番・容量・重量の不一致は、非常に多い差し戻し原因です。
書類② SDS(安全データシート)
最も差し戻しが多く、危険物審査の成否を左右する重要書類です。
必須条件:
- 全16項目が記載されていること
- 発行日または最終更新日から5年以内であること
- 最新のGHS分類が反映されていること
- 商品名、ブランド名、製造者情報がListingと一致していること
※複数の化学製品を含むセット商品の場合、各商品ごとにSDSの提出が必要です。
実務上のポイント:
- 日本語版SDSの方が審査がスムーズに進む傾向があります
- 成分欄に「香料」「着色料」「企業秘密」のみを記載するのは不可
- 第2項(危険有害性)、第9項(物理化学的性質)、第14項(輸送情報)の整合性が必須です
書類③ 輸送・梱包に関する説明資料
以下の商品では、追加で提出を求められるケースが多くなります。
- 電池または磁石を含む商品
- 液体、揮発性のある商品
- 複数商品のセット品
記載内容一例:
- 梱包状態の六面図
- 使用している緩衝材の仕様
- 輸送時の安定性、最大積載段数の説明
※「輸送時にどう安全性を確保しているか」を明確に示すことが重要です。
書類④ 適用除外シート
適用除外シートは、SDSの代わりとして提出できる「限定的な書類」であり、
すべての商品に使える万能な代替書類ではありません。
Amazon公式ルール上、適用除外シートが認められるのは、次のいずれかに該当する商品のみです。
- 電池、または電池を使用する商品
- 有害な化学物質を一切含まない商品
これらに該当しない商品について適用除外シートを提出した場合、
Amazon側で受理されず、審査は即時差し戻しとなります。
適用除外シート提出時の注意点(公式ルール要約)
- Amazonでは、危険物に該当しない商品であっても、危険物情報や関連書類の提出を強く推奨しています。
- 情報や書類に不足・不正確・矛盾がある場合、受領や出荷処理の遅延、購入者への配送キャンセル、FBAでの販売停止といったリスクが発生します。
- また、すでにFBA倉庫に在庫が保管されている商品が「危険物の可能性あり」と判定された場合、14営業日以内にSDSまたは適用除外シートの提出が求められます。この期限内に対応できない場合、在庫は出品者負担で廃棄される可能性があるため注意が必要です。
実務上よくある差し戻し例としては、
- アルコール・香料・溶剤を含む商品を「有害化学物質を含まない商品」として申請する
- 電池を内蔵しているにもかかわらず、電池情報を記載せずに提出する
- 商品仕様と適用除外シートの内容が一致していない
- 適用除外シートは「安全性を証明する書類」ではなく、「SDSが不要である理由を説明するための書類」です。
- 対象条件に該当するかを事前に確認し、商品情報と矛盾のない内容で提出することが、差し戻しを防ぐ重要なポイントとなります。
SDSの典型NG事例トップ10(Amazon差戻し要因)
Amazonの危険物審査において、SDS不備による差戻しは非常に多く見られます。
実際の差戻し事例を分析すると、特定のミスが繰り返し発生していることが分かります。
以下は、Amazonで特に多い SDS差戻し要因トップ10 を、実務視点で整理した一覧です。
| NG項目 | よくある誤り内容 | Amazonでの判定ポイント | 推奨対応策 |
|---|---|---|---|
| 法規フォーマット不適合 | EU CLP形式のみで作成 | 日本では JIS Z 7253:2019 準拠が前提 | 日本基準フォーマットで再作成 |
| 危険有害性情報不足 | Section2 に「No data available」を多用 | 危険性評価不能と判断されやすい | 科学的推定に基づき最悪条件を記載 |
| 成分情報の曖昧記載 | 「香料」「着色料」「企業秘密」のみ | 成分特定不可=分類不可 | 化学名・CAS番号を明記 |
| 輸送情報の矛盾 | 危険物分類あり/輸送は非規制 | Section間の論理不整合 | Section2・14の整合性確認 |
| 物性値の不合理 | アルコール製品で引火点100℃超 | データ信頼性不足と判断 | 試験機関データを提出 |
| 商品情報不一致 | SDSとListingで型番・名称違い | 別商品扱いされる | 商品コード・表記を統一 |
| 連絡先未記載 | 緊急連絡先が海外のみ | 国内対応不可と判断 | 代理・連絡先を記載 |
| SDSの有効期限切れ | 5年以上更新なし | 最新規制未反映と判断 | 定期更新(2〜3年推奨) |
| テンプレ流用 | 複数商品で同一SDS | 個別商品評価不足 | ASINごとに作成 |
| 表示ラベル不一致 | SDS記載と実物表示が異なる | 実物優先で不一致判定 | 出荷前にラベルとSDS照合 |
補足(実務上の重要ポイント):Amazonの審査では、「危険かどうか」以上に 「説明が論理的に成立しているか」 が重視されます。そのため、
- データ不足
- Section間の矛盾
- 商品情報の不一致
がある場合、実際に危険性が低くても差戻し対象となります。
SDSは単なる添付書類ではなく、審査の中心となる判断材料である点を意識することが重要です。
適用除外シートの選び方・入手方法・書き方
適用除外シートとは?種類と選択基準
適用除外シートとは、SDS(安全データシート)の提出が不要である理由を、Amazonに説明するための公式書類です。
本書類は「商品が安全であること」を証明するものではなく、当該商品が危険物に該当せず、SDSの提出対象外である理由を補足説明するための資料という位置づけになります。そのため、
- 商品仕様との不整合
- シート種別の選択誤り
- 過度に断定的な記載
がある場合、差し戻しやFBA納品停止、場合によっては在庫廃棄につながる可能性があります。
Seller Central の「危険物の分類を管理する」 画面では、商品内容に応じて以下いずれかの適用除外シートを選択します。
選択可能な適用除外シート(2種類)
- 電池および電池駆動製品に関する適用除外シート
- 有害化学薬品を含まない製品の適用除外シート
判断基準(非常にシンプル)
- 商品に 電池が内蔵、または付属している場合→ 電池および電池駆動製品に関する適用除外シート
- 電池および有害な化学薬品を 一切含まない商品→ 有害化学薬品を含まない製品の適用除外シート
注意点
電池を含む商品で誤って後者を選択すると、記入内容が正しくても 分類誤りとして差し戻されるケースが非常に多く、この初期判断が最重要ポイントとなります。
適用除外シートの入手方法と提出手順
ダウンロード方法:
- Seller Central 右上の検索欄に「危険物」または「hazmat」 と入力
- 「危険物(hazmat)に必要な情報および文書」 を選択
- 「危険物の分類を管理する」 に進む
- 商品内容に応じた適用除外シートをダウンロード
危険物管理ダッシュボードへの直接アクセス:危険物の分類を管理する

書類アップロード時の基本ルール
- 提出場所:
- 「危険物の分類を管理する」画面右上
- 「書類をアップロード」
- 指定ASIN:審査対象ASIN
- 提出書類:SDS / UN38.3 / 適用除外シート 等
- 言語:日本語
※1回のアップロードにつき提出できるファイルは1点のみです。
複数書類がある場合は、整理したうえで順番にアップロードしてください。
適用除外シート記入時の共通ルール
- 赤色セル:必須入力項目(未入力不可)

- 黒色セル:非該当項目(入力すると内容矛盾として却下)

適用除外シートの提出が求められる主なタイミング
適用除外シートの提出が求められるタイミングは、大きく分けて 「事前検知」 と 「事後審査」 の2パターンがあります。
- 新品・既存商品を問わず、商品ページの記載内容が審査の起点となります
- 実物に問題がなくても、Amazonの判定ロジックが基準になります
特に以下の表現は判定を誘発しやすいため注意が必要です。
(例:電池/バッテリー / アルコール /液体 / スプレー 等)
① 新品でFBA納品(転FBA)を作成する際【事前検知】
新品ASINを作成し、FBA納品プラン(転FBA)を作成する段階で、Amazonのシステムによる自動判定が行われます。
判定に使用される主な情報は以下のとおりです。
- 商品名
- 商品説明
- 箇条書き(Bullet Points)
- 検索キーワード
- カテゴリ情報
- 類似商品の過去の危険物判定履歴
その結果、電池・化学物質・可燃性成分などを含む 可能性がある と判断された場合、
- SDS
- UN38.3 試験概要書
- 適用除外シート
等の提出が求められ、書類が承認されるまでFBA納品を進めることができません。
この段階の特徴
- 在庫はまだAmazon倉庫に到着していない
- 審査は事前チェック
- 廃棄リスクはないが、納品手続きが停止する
② すでにFBA倉庫に在庫がある場合【事後審査】
すでにFBA倉庫に納品済みの商品であっても、
以下のようなタイミングで 再判定(事後審査) が行われることがあります。
- Amazonの判定ロジック変更
- 類似商品の事故・規制強化
- 商品ページ内容の変更
- 定期的な危険物再チェック
この場合、Seller Central 上で「危険物の可能性あり」 と表示され、14営業日以内に以下いずれかの提出が求められます。
- SDS
- 適用除外シート
注意点
- 期限内に承認されない場合→ 在庫は 出品者負担で廃棄される可能性 があります
- 出品停止に加え、実損リスクが発生します
電池・電池駆動製品向け 実務ポイント
氏名入力時の注意点
入力例
- First Name:Taro
- Last Name:Yamada
以下は差し戻しの原因になりやすいため注意してください。
- 会社名を記載している
- Seller Central の登録情報と異なる表記
- 姓と名の逆転
技術情報チェックリスト
- 電池タイプの正確性
- 電池数量(予備電池含む)の一致
- 容量・電圧・重量の単位誤りがないか
- UN38.3 との整合性
- PSE対象商品の場合、認証情報が正確か
非電池・非化学品向け 適用除外シートの考え方
Amazonの危険物審査では、「一切問題なし」と断言する表現よりも、 リスクを正確に説明する姿勢が評価される傾向があります。
記入例(微量アルコールを含む製品)
- Flammable:No(アルコール含有率5%未満)
- Harmful / Irritant:Yes(体質差による刺激の可能性)
- Health effects:Yes(用法を守った場合は安全)
※すべて「No」で記載すると、成分情報との不整合として差し戻されるケースが多く見られます。
危険物審査を滞らせないための実務フロー管理
危険物審査は「提出したら終わり」ではありません。
提出前の準備・提出順序・提出後のフォローまで含めて初めて、審査期間を短縮できます。
本章では、Amazonで実際に審査遅延を防ぐために有効だった運用フローを、4つのステップに分けて解説します。
Step1:事前セルフチェック(最重要・時間削減率約70%)
商品登録またはFBA切替時に、危険物情報の入力が必須です。この段階で情報が不足していると、商品作成自体が止まる、または後から審査差戻しが発生します。提出前に、必ず以下を確認してください。
書類の有無・有効性チェック
- SDSが発行または更新から5年以内である
- UN38.3試験報告書が最新仕様に対応している
- 免除申請書に未入力(赤セル)がない
- 国内の連絡先・責任主体が明記されている
情報整合性チェック
- SDS第1項の商品名とListing商品名が一致しているか
- UN38.3記載仕様と実物ラベルが一致しているか
- 全書類でメーカー名・ブランド名の表記が統一されているか
※ここでの不一致が最多差戻し原因。この段階で不一致がある場合、提出しても高確率で差戻しになります。
Step2:提出順序を意識した段階アップロード
危険物審査は、最初に確認された書類を基点に全体審査が進みます。そのため、提出順序は非常に重要です。
推奨提出順(実務ベース)
- 09:00 SDS(審査の起点となる書類)
- 11:00 UN38.3試験報告書(該当商品のみ)
- 14:00 輸送安全・包装説明資料
- 16:00 免除申請書(最後に提出)
ポイント:
各書類提出後、30分程度空けて「提出済み」ステータスを必ず確認してください。
連続アップロードにより、ファイル未反映が起きるケースがあります。
Step3:提出後の進捗モニタリング(放置しない)
提出後は「待つ」だけではなく、状態確認が重要です。
目安スケジュール
- 提出後2時間以内:ステータスが「受領済み」になっているか確認
- 24時間以内:ステータスが「審査中」へ移行しているか確認
- 3営業日経過:進捗がなければフォロー検討
Amazon公式の審査目安は2営業日ですが、書類不備がある場合、内部で止まったままになることがあります。
Step4:審査遅延時の対応フロー
4営業日以上「審査中」から動かない場合、以下の順で対応します。
- Seller Centralから丁寧なフォローメッセージ送信
- 反応がない場合、ケース(Case)を発行
- 担当アカウントマネージャーがいる場合は直接連絡
※この段階で新しい書類を勝手に再アップロードしないことが重要です。指示が出てから対応してください。
見落としがちなリスクと期限管理
FBA在庫廃棄リスク
危険物と判断された商品がFBA倉庫に保管されている場合、
指定期限内に書類を提出できなければ、在庫が廃棄される可能性があります。
繁忙期による審査遅延
- 年末年始:+2〜3日
- ゴールデンウィーク前後:+1〜2日
- お盆期間:+1〜2日
よくある質問(FAQ)
- 危険物ではないはずなのに、なぜ審査されるのですか?
Amazonの危険物審査は、「実際に危険物かどうか」ではなく、「危険物に該当する可能性があるか」を基準に、自動判定で行われます。
商品名や成分表記、キーワード(例:電池、アルコール、スプレー、液体など)、また過去に類似商品が危険物として判定された履歴などをもとに、非危険物の商品でも審査対象になることがあります。
そのため、実際には危険物に該当しない場合であっても、適用除外シートやSDSの提出を求められるケースは珍しくありません。- 危険物審査にはどれくらいの日数がかかりますか?
通常の目安は数日〜1週間程度ですが、提出書類に不備がある場合や、繁忙期(大型セール前後など)には、2週間以上かかることもあります。
差戻しが発生すると、再提出後にあらためて審査が行われるため、初回提出時に正確な書類をそろえることが重要です。- 一度審査に通過すれば、再提出は不要ですか?
必ずしも不要とは限りません。
以下のような変更があった場合、再審査や書類の再提出を求められることがあります。- 商品仕様・成分・素材の変更
- パッケージ表示内容の変更
- 新しいFBA倉庫への納品
- Amazon側の審査基準の更新
ASINが同一であっても、条件が変われば再提出が必要になる点に注意してください。
- 同じ商品でも、倉庫ごとに再審査されることはありますか?
はい、その可能性があります。
FBAでは、納品先の倉庫や物流ルートが変更された場合、同一商品であっても再度危険物審査が行われるケースがあります。
とくに、電池内蔵商品や化学品を含む商品は、倉庫側の判断で追加書類の提出を求められることがあります。- 差戻し通知を放置すると、どうなりますか?
差戻し通知を放置すると、以下のようなリスクが生じます。
- 危険物審査が長期間保留となる
- 該当ASINがFBA納品不可のまま解除されない
- すでに在庫がある場合、販売停止や廃棄につながる可能性がある
差戻しは「却下」ではなく、書類の修正・再提出を求める通知です。通知を確認したら、できるだけ早く内容を修正し、再提出することが重要です。
ラクット輸入は、中国仕入れから検品・倉庫・国際物流・通関までをワンストップで支援。
日本向け基準を理解した実務対応により、差戻しや審査遅延のリスクを最小限に抑え、スムーズなFBA納品を実現します。











